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自重・器具なしで強さの象徴である筋肉の鍛え方

こんにちは

 

マサシです

 

今回は、自重・器具なしで行う男の象徴である筋肉の鍛え方についてお話しします!

 

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この記事を読んで、

男を磨き、よりカッコよくなりましょう!

また精神的にも強くなり理想の体型の近道にもなります!

 

 

この記事を読まなければ、

いつまでも弱々しいと言われ続け、女性を守れそうにない体型に悩まされることになり、

自分に自信が持てなくなるでしょう

 

 

 

そこで今回紹介するのは、

 

自重・器具なしで行う上腕二頭筋の鍛え方

 

です!

 

 

ダンベルなどを使ってトレーニングする方もいますが、

自重や器具なしでも出来るんです!

 

 

自宅でも簡単に行える筋トレ種目ですので、

筋トレ初心者の男性は、まずはこちらから行っていきましょう。

 

 

男性も憧れる最高の上腕二頭筋を自宅で手に入れましょう!

 

 

1. 上腕二頭筋の自重トレーニング『逆手懸垂』

 

 

懸垂という種目は背中を鍛える時に行われるトレーニング種目ですが、

上腕二頭筋を鍛えることができます。

 

背中を鍛える懸垂は順手で行いますが、

上腕二頭筋をターゲットにする懸垂は逆手(逆上がりをする時の握り方)で行います。

 

上腕二頭筋ダンベルやマシンがないと

トレーニングできないと思う方もいるかもしれませんが

鉄棒などあれば十分トレーニングできます。

 


逆手懸垂正しいやり方
 

 

1、チンニングマシンまたは鉄棒などを用意する

 

2、手のひらが自分に向くように、バーを握る

 

3、(2)の時、手幅は肩幅と同じくらいにしておく

 

4、軽く身体を浮かせ、背中を伸ばす

 

5、胸をバーに引きつけるイメージで、身体を素早く持ち上げる

 

6、限界まで持ち上げたら、1秒間止まる


7、その後、腕が伸びきらない程度まで身体を下げていく


8、この動作をできるだけ繰り返す


9、インターバル(30秒)

 

10、残り2セット行う


11、終了

 

 

逆手懸垂の目安は、できる回数 × 3セット。

 

 

上腕二頭筋を極限まで痛めつけられるように、必ずセット間にインターバルを挟みましょう

 

 

トレーニングのコツ
 

 

力が抜けきらないよう、軽く肘が曲がった状態まで下げる

 


呼吸しながらトレーニングを行う

 


足を曲げて、ふくらはぎと太ももを90度にする
顎を上げない

 


手首を返して持ち上げない
 

 

逆手懸垂は、足は自分よりも後ろにあるイメージで行いましょう。

 

まっすぐ身体を伸ばしたままだと、

身体が安定しにくく上腕二頭筋に刺激を届けられません。

 

上腕二頭筋を効果的に鍛えられるよう、しっかりと守ってください。

 

 

今回は以上です

 

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ありがとうございました