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筋トレで痩せたいけどなにしたらいいのかわからない。そのような方達を支援するためのブログです😊

たくましいカラダになって女性の視線を集める方法

こんにちは

 

マサシです

 

今回は、

たくましいカラダになるためにあの筋肉の豆知識を紹介します!

 

まず、たくましいカラダといわれて

何を想像しましたか?

 

 

高身長のアメフト選手だったり、

ボディビルダーのようなムキムキな人を

想像しましたか?

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確かにたくましいですよね

 

しかし、

 

あんなにムキムキなるなんて無理!

 

と思う方もいるでしょう

 

 

でもそのムキムキなひとにいえる1つの共通点があるのを

気づいてますか?

 

 

その共通点とは、

 

 

胸板が厚いことです!

 

 

そう、大胸筋が発達しているのです!

 

 

胸板が厚いだけでたくましいカラダになれるのです

 

 

なので今回は、

胸板を厚くするための大胸筋についての知識をお話します

 

 

この記事を読むと

正しい知識を身につけ筋トレをすることによって

理想の胸板を手に入れられ、

女性たちの目線を独り占めすることができます

 

 

人生で1度はいいカラダしてるね!

 

と言われてみたいですよね!

 

 

ハグしたとき胸板が厚い男性のほうが

いいという女性も多いそうです!

 

 

しかしこの記事を読まなければ

だらしのないカラダだね...

と言われ続け、

 

海やプールで目立つこともなく

細い自分のカラダにコンプレックスを抱き

周りの視線を気にして、一層自分に自信が持てなくなるでしょう

 

こうはなりたくないですよね...

 

 

では早速、

大胸筋を鍛える前に知っておきたい知識をお話します

 

 

大胸筋は大きい筋肉であるため、

一つのトレーニング方法では全体に向けて刺激を与えることができません。

 


上部・中部・下部の3つに分けることが出来る大胸筋は

各部位ごとに鍛えていくことでバランスが良く、見栄えが良くなります。

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トレーニングメニューを組む際は大胸筋全体を鍛えるトレーニングに

並行して部分的なトレーニングを行うと効果的です。

 

大胸筋中部


大胸筋の大部分を形成する筋肉

中部は体積が最も大きいゆえ避けては通ることの出来ない部位。

 

 

「プッシュアップ」や「ベンチプレス」、そして「ダンベルフライ」など

定番のトレーニングメニューで鍛えられるのもここ。

まずは中部を鍛えることから始めてみましょう。

 


大胸筋上部

 


大胸筋上部は鎖骨から下の胸筋の盛り上がりに大きな影響を及ぼし、

後述の大胸筋下部と同様にきれいな盛り上がりのある胸筋において

トレーニングを欠かすことの出来ない部位。

 

腕を斜め上に押し上げる働きがあり

、筋繊維が斜め上に流れている部位であるので、

それらに対応したトレーニングメニューを行います。

 

 

大胸筋下部

 


大胸筋下部は腹筋と胸筋の境目に位置する筋肉。

下部を鍛え上げることで腹筋と胸筋の境目にメリハリが付き、

綺麗に盛り上がった胸筋を手に入れることができます。

 

下方向に腕を押し出す役割をしていて、筋繊維の流れは斜め下。

後に紹介する下部のトレーニングを行いしっかりと鍛えていきましょう

 

 

トレーニングの効果を最大化するために知っておきたい知識

 

大胸筋トレーニングメニュー共通の注意点

 

肩甲骨を意識すること。


大胸筋を鍛えるトレーニングのほとんどにおいて言及されるのが肩甲骨。


肩甲骨を寄せきらずにベンチプレス等のトレーニングを行ってしまうと、

適切な効果が得られないだけでなく肩関節の故障を引き起こしてしまう

可能性があるので注意しましょう。

 

 

■ 1セットでオールアウト

 


オールアウトというのは1セットで筋肉を限界まで疲労させることを意味します。


このオールアウトを意識して行うことで、

筋肉の成長ホルモン分泌が促されることによるトレーニング効率アップ。

 

そして、トレーニングに慣れてしまった

停滞期を迎えた筋肉の再びの増強といった効果が見込めます。

 

 

筋トレが続かない人に多い特徴は計画が立てられていないこと。

 

■筋トレ初心者の場合は、まず筋トレに必要な筋肉を鍛え上げることを目標。


初めのうちは筋肉の回復が遅く、

最低でも筋肉の回復の時間として2日は欲しいところ。

 

時間が掛かりますが週に2日を目安にコツコツと行っていきましょう。

 

■中~上級者は日数を増やしメニューに工夫を。


筋トレに慣れてきた人の場合は筋肉が出来上がってきているので、

週のトレーニングの日数は4日をとっても問題ないでしょう。

日によって鍛える部位を分けていくと

回復のための期間が取ることが出来るので効果が表れやすいです。

 

 

今回は以上です

この知識で理想の胸板を手に入れましょう

 

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ありがとうございました